鵜ノ木・久が原・御嶽山・西嶺町の個別指導塾 学習塾【個別指導塾 えん 鵜の木】英語のスタートは、個別指導塾えんに決まり!!絵美 安西2023年3月27日読了時間: 2分鵜ノ木・久が原・御嶽山・西嶺町の個別指導塾 学習塾【個別指導塾 えん 鵜の木】学習のスタートは、個別指導塾えんに決まり!!こんにちは、個別指導塾えんです。春休み初日を迎えました。春休みは、とても短いです。学年が変わるこの時期、クラスがどうなるのかなど3月4月は、子供たちもソワソワしています。教室では、新しい単元や受験勉強とそれぞれの目標に向かって春期講習もスタートしました。頑張っている生徒も多く見うけられます。そんな中、本日は英語科目に関して読んで頂けたらと思います。日本の英語教育は、2024年を境に大きく変わっていきます。(つまり今年は、早めの準備にお勧め時期です。)まず、大学入試では、共通テストだけでは英語の力が図れないと実用英語技能検定やTOEICなどの民間試験で英語が判定されることも決まっています。(民間試験で判定することになりました。)その理由は、今までは英語の学習は、読み書きが中心だったからです。今後は真の英語力を備えた人材を育成するために、書く・話すにも重点が置かれます。書く、話すといった能力は一朝一夕には身に付きません。書くに関しては、文法や単語の暗記能力がかかわってきます。話すに関しても日ごろから訓練が必要です。そこで英語学習の開始年齢を前倒しすることが決定されたのです。現在、小学5、6年生で行われている外国語活動を3、4年生に移行、5、6年生では英語が正教科になります。中学生になると英語の授業はすべて、英語で行われるようになるのです。そのためには、小学生の内に英語の学習をする必要があります。現在の学習のように、書かれている教材を読むだけの学習は通用しないのです。小学生のタイミングで学習のスタートをお勧めします。
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